2011年1月24日 (月)

3DSに触ってきた

昨日、アキバのヨドバシに行ったらゲーム売り場横で
3DS体験コーナーが設置されてましたので触ってきました

入っていたのはニンテンドッグスの体験版3分バージョン。
3Dディスプレイについての感想ですが・・・

確かに3Dになっています、奥行きを感じます。
ただ、少し横から覗く、前後位置がずれる、など
立体視可能なゾーンはそれほど広くないな、という印象
ゲームやってる自分は3Dでも横から覗き込むと2Dだし
前後位置を自分で調整する必要はありそうです

微妙なのはゲームのラインナップ。いつもならマリオあたり
ありそうなものですが・・・CMやってるからかレイトン教授が
一番人気らしいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月26日 (火)

DIABLO3のクラスが揃った

未だに発売時期すら未定ですが、プレイアブルデモは公開されているDIABLO3
とうとう全てのキャラが揃いました
今まで発表されていたのは
・バーバリアン
接近戦かつ重量級で一発のダメージが大きいタイプ

・モンク
接近戦かつ手数重視

・ウィッチドクター
ペットが使えたり敵から吸収できたり敵同士を戦わせたりテクニカルな
中距離タイプ

・ウィザード
遠距離の魔法使いですね

で、今回最後に発表されたのは
デーモンハンター
使える武器はクロスボウ、しかも基本は2丁クロスボウとのこと
2丁なら連射性能が高く弾数勝負、1丁タイプのクロスボウもあって
こちらは両手持武器みたいに1ダメージが大きい設定らしい
で、扇状に矢を発射する範囲攻撃もあったり
チェーンで集団を拘束するスキルもあったり
この手の遠距離系クラスにありがちな囲まれると
めっぽう弱いという点も配慮されているらしい

いつ頃出るんでしょうねぇ・・・
来年後半?再来年?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 9日 (月)

気になる新製品

iPodTouchがモデルチェンジするらしい、発表は9月ごろとか。
で、どう変わるのか、というと、フロントカメラが付く様になるらしい

個人的に気軽に持てる電子手帳としてiPodTouchもありだな、とか
思い始めてるので買うタイミングが微妙になってきた。

アプリで色々いれられるので電卓、スケジュール管理
動画、ゲーム、音楽、あたりがメインになる気がするけど
正直なところ、自分にはカメラ必要ない気がしてる。
DSにもカメラあるけど使ってないし、携帯もフロントカメラは
ないならなくてもOK。でも今買うとすぐに旧世代になっちゃうっていうのがねぇ・・・

今はスケジュールは超整理手帳ミニが便利だから使ってるけど
完全電子化も悪くない気がしてる。携帯で管理って言う手もあるんだけど
やはり動作のもっさり感や使い勝手の点で劣る感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 3日 (火)

日本ではさっぱりですが・・・

日本では翻訳に問題があって売れなかったんですが
世界的に、特に韓国では大ヒットしたリアルタイムストラテジーの
ビッグタイトルの続編が12年ぶりにリリースされました

DIABLOやワールドオブウォークラフトでおなじみのブリザードから
リリースされたそのタイトルは・・・
「STARCRAFT2」
さっそく世界的に大ヒットしているようです。

宇宙を舞台に3つの勢力が争うストラテジーゲームで
YOUTUBEではプレイ動画やシネマティックトレイラーも見られます

で、争う種族が人間Terran、ロボット主体のProtoss、エイリアンのZerg
の3種。人間は標準的なタイプでロボットは単体攻撃が強く少数精鋭型シールド防御有
エイリアンは数で勝負、地下トンネルを利用しての転送も可能という違いがあります

今回はシングルキャンペーンではTerranだけが使え、他の種族は
別途リリースされるんですが、オンライン対戦や対AIシングルマップなどでは
全ての種族が使えるそうな。

先日、気になってYoutubeでプレイ動画を見てみました
Terranは文字通り、軍隊が展開するような普通の動きです
Protossもロボットなので似たような感じ
ただ・・・Zergはエイリアン、造形が虫っぽいため
動きも「カサカサ」という擬音が似合いそうな雰囲気

侵攻する光景はまさに増殖していくゴキブリそのもの(笑)
YoutubeにはこのZergで歩兵ユニットを異常に大量生産して
侵攻させるっていうバカ動画があるんですが、この光景は
本当にキモい・・・

でもちょっとプレイしてみたくなりました、必要スペックチェックしてみるか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月18日 (火)

3DS

アメリカで書類提出用に添付された画像で
任天堂の次世代DS、3DSのディスプレイらしきものが
写っていた、という話題がありました

もともと予想ではシャープのワイドVGA3.4インチじゃないのか?
といわれていたようですが、画像を見る限り
上画面がそのシャープ製、下は4:3の通常サイズという構成
のようです。

ワイドVGAとは480×854で、今や携帯のメイン画面サイズと
同じです。なので大ロットであればコストダウンは可能だろうと
思われます。
来月には発表の噂もあるので期待しておくことにしましょう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PORTAL

STEAMがマックに対応したそうで、その記念に
PORTALが期間限定で無料になっています

なのでダウンロードしてプレイしてみました
単純だけれど面白い、そんなゲームです
続編の話もあるそうなので出たら購入しちゃうかも・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日 (金)

シレン4

シレン4をプレイ中。
前作3はやってないので比較は
DS版シレン2なんですが
相変わらずやりこみ要素がすごいです

前と違ってどのフロアでも
後戻り不可になりました。
以前は途中までは後戻りも選べたので
浅い階で良いアイテムが入手できたら
あえて戻るという方法もあったんですが
今回は脱出の巻物かやりなおし草がないと
アイテムの持ち帰りはできません
まぁ出なかった場合、途中の村の倉庫に
仮置きしといて脱出の巻物が出たときに
取りに行って持ち帰ることになるんですが・・・

一発クリアはよほど引きが強くないと
無理なので基本は武器防具を鍛えることが
メインです。途中の村で鍛える
NPCの鍛冶屋に預ける、巻物で強化
合成の壺で合成、強化の壺で強化

ポイントはやはり強化の壺入手です
これを入手したら次の探索で
あえて途中で死んで救助待ち状態にし
強化の壺持って死んだフロアまでを
周回して強化していくわけです。

なので、安全策まで考えると
・強化したいクリア用メイン武器防具杖
・万が一のためのサブ武器防具杖
・強化周回中の安全策のための武器防具
と3セットは必要。

しかも今回は武器防具自体が経験値を持っていて
使えば使うほどレベルアップする仕様なので
とりあえずやりなおし草を入手して
武器防具をレベルアップしてから強化と
手間が増えました、この面倒さが魅力ではあるので
シレン好きにはむしろプラス要素かも。

今は武器防具杖の収集後半、強化の壺が出るのを
待っている状態、という感じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 7日 (日)

ライアーゲームFinalstage

ライアーゲームFinalstageを見てきました。

とても緻密に作られていて面白い作品です

一人赤リンゴの10億ペナルティもちゃんと活用され
焼印関係の工作もあり、赤リンゴをそろえる事の難しさが
よく表現されています

予告で気になっていた部分、暖炉に放り投げたリンゴを
見つめる秋山、というシーンもちゃんと伏線になっています

降りたはずのヨコヤが出てくるわけですが
映画の中でははっきりとは明示されませんが
なぜやってきたのか、ラストでの彼の行動に
ついて、などは簡単に推測が可能になっています

そうか、彼はそういう立場だったのか・・・と

ここまでスッキリと終わると心地良いものですね

日曜午前の回なのにほぼ満員でした、これはヒットしそうな予感・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月18日 (木)

映画版ライアーゲーム

前シリーズはあまり見てなかったライアーゲームですが

今シリーズは見ていました、で、映画版で行われる

ファイナルステージのゲームに関していろいろ考えました

ルールは・・・

・11人で行う、13回ゲーム

・金銀赤、3色の林檎に焼印して投票する

・金銀のみ投票なら・・・多数派に一人一億円加算、小数派は1億円減額

・金のみ、銀のみだった・・・全員一億円減額

・赤のみ投票なら・・・全員に1億円加算

・赤とそれ以外にも投票があった・・・赤以外投票者に1億円加算、赤は1億円減額

<例外ケース>

赤10人それ以外1人なら・・・赤1億円減額、それ以外投票者2億円加算

赤1人それ以外10人なら・・・金銀投票者1億円加算、赤投票者10億円減額

・マイナス5億円になったプレーヤーは失楽園ということで退場となるが

他のプレーヤーがマイナスを埋めてくれる場合は復帰可能

・事前に契約をして他の参加者に投票を強要するのは禁止

・準決勝までの獲得賞金を前提にスタートし、最終獲得賞金額トップに50億円

・ゲーム終了後の獲得賞金の移動禁止(50億の分配を餌にさせないため?)

・一回の投票で2色以上の林檎を投票した場合先に入れた林檎が有効

主なルールは以上のような感じ

また、前提として、一人だけ獲得賞金12億でスタートするプレーヤーAがいます

残りは数億から0円程度なので・・・考えられるのは・・・

・みんなで赤に投票しようと呼びかけるプレーヤーはAだと思われてしまう

・50億もらうためにはA以外の人はAだけを赤投票させて沈ませておきたいと思うはず

・一度マイナス10億食らうと次回以降のゲームで加算されていくのは1~2億までなので

 逆転はかなり難しい

・マイナス10億を食らったプレーヤーは名前を公表されるので獲得賞金額がばれる

今回はマイナス5億で自動的に脱落してしまうので今までのように

直一人に借金を集中させて主催者を潰すという作戦はできないので

主催者をつぶす、という目的を考えるならなるべく全員の獲得賞金の

総額を増やす、という方向になるのかな、と。

また、あえて2個投票し、残った林檎からどっちに投票したのかわからなく

させる、とか、ゲーム中の賞金の受け渡しは禁止されていないので

それを使うとか、投票は林檎のえぐれた部分に焼印をする、という

方式なのでそれを使ったトリックもありそうです

直が秋山に焼印を渡しておいて先に投票してもらうみたいなトリックですね

また予告では赤林檎を焼印用暖炉に放り込むシーンがありました

投票時に林檎を暖炉に放り込むということもあるのかも・・・

また辞退したヨコヤがクレジットされているのですが・・・どういう形で

でるんでしょうね?まさか実は主催者だったとか?(笑)

まぁ序盤、全員で赤に入れましょうと呼びかける直が

一人で赤に入れる結果になって10億マイナスになるというような

展開もあるのかも、そうすれば直はプレーヤーAじゃない、と

わかるわけでその後の話が進めやすい気がしますね

あとは・・・金1銀10という投票ならマイナスペナルティは1億なので

これを11回、人を入れ替えて投票すればみんな10億以上手に出来るわけで

こういう解決案もあるのかも・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 6日 (水)

本当?

暗黒物質の正体がわかりそうだ、という説が発表されたそうな

英語ではダークマターと呼ばれるこの物質について。

科学者が宇宙を観測してて、宇宙全体の総質量を

計算してみたことがあったんだそうです。色んな

データから計算が可能だったんだそうですが

計算してみてビックリ!

理論上今の宇宙を構成するために必要な質量と

目に見えてる分を合計した質量に誤差以上の

大きな開きがあったんだそうです、むしろ

目に見えてる分のほうが少ないくらい違ってた

で、この差を埋めるために考え出された理論が

暗黒物質なる理論。今は見えてないけど

そういうものがあって宇宙はそれで満たされてる、ってな理論です

で、ひょっとするとこの正体がわかったかもしれないっていう話

それ以上は私もよくわかりませんので説明できないんですが

まぁざっくり言うとこんなイメージで覚えておけば大丈夫かと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«いよいよファイナルドロー